MEMORY GAME
*"神経衰弱"にLMQをプラス*
めくったカードのトピックで質問を作り、同じ人が"Yes"(肯定文)あるいは"No"(否定文)で答えることができることを確かめるゲームです。答えることは会話の第一歩として質問をするのと同じくらい大切です。
練習文の決め方
1. 先生が決めます:例えば "Do you like to ____ ?"
2. 中〜上級者なら自分で決めることも)
3. カラーコードカードの各色を使って練習文をより作りやすくします
準備
1. トピックカードをペアになる様、2色ずつ選びます。(例えば、桃・青各10枚ずつ)
2. よく混ぜて裏向けて置きます。(ばらばらでも、4x5列でも。)
ゲームのやり方
1. プレイヤー1はカードをめくりトピックを練習文に当てはめて質問します。
2. 続けてプレイヤー1が2枚目をめくり、同じトピックなら"Yes, I do" と言い、手札とします。違う時は、"No, I don't" と言いカードを裏向け、プレイヤー2に続きます。
3. カードが無くなるまで続け、たくさんのカードを手にした人の勝ち!
*低学年の生徒さんがする時は、2-3人のチーム対抗が良いですよ!その時は同じチームメンバー同士が隣同士にならないようにすると👍
😊 LMQの使い方がどんどん広がるアイデアは、ブログを是非ご覧ください。
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