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"Dealer's Choice" が最適です。新しい単語や文法などを教えやすいように考えました。 "Dealer's Choice" で覚えたら、他のゲームでやってみましょう!
"Dealer's Choice" を使えば、更に新しい単語や文法(語彙)が増やしやすくなります!
生徒自身が考えて質問することを目的としていますので、生徒のレベル毎の練習文(例文)とヒント(トピックカードとカラーコードカード)で身につくように工夫しました。 マニュアルには、たくさんの練習文(例文)を載せていますので、参考にして下さい。また、ダウンロードのページに PDFで載せていますので、ご利用ください。 In this video 生徒たちが、自分で質問する様子をご覧下さい。
動詞の変化を覚えてもらうために、基本の身近な16種類のみを選び、工夫を重ねました。
1. ひとつのトピックで1回の練習で終わらず、初心者にとっては5回の繰り返し練習ができます。文法をより早く身につけるには大切なことです。 2. 更に中・上級者は、 Color Coded Cards を使うことにより、たくさんの文体の変化を練習することができます。
色々な質問の形、主語や時制による(be)動詞の変化などの練習をしたい時、役立ちます。 トピックカードだけではどうしても主語が "you" になり、同じ時制で質問を作りがちです。 レベルに合わせて、are ←→ is や do ←→ did, does などの使い方を分かりやすく体感できるようにカラーコードカードを作りました。(当然、返事も変わることを学びます。) LMQをする時に是非使って頂ければ、その"力"を発揮することと思います。 カラーコードカードについては、The Color Coded Cards のページをご覧下さい。
はい、できます! どの時制を使うか練習文を決め、ゲームに取り入れて教えることができます。 カラーコードカード(yesterday, next week など)を使い、よりわかりやすく練習できます。 カラーコードカードについては、Color Coded Cards のページをご覧下さい。
"Highest Card" がぴったりです! Yes/No の基本の答えを返す質問だけでなく、生徒に色々な型の質問を作らせるには、"Highest Card" が最適です。 ご覧のような質問も・・・! (下線部分はトピックカードから) How often do you play video games? How many video games do you have? Where do you (usually) play video games? What's your favorite video game? What kind of video games do you like? Who do you (usually) play video games with? When was the last time you played a video game? Why do you like to play video games? "Highest Card" のやり方はとても簡単です。その上、1枚のトピックカードからたくさんの(質問)文を作る事ができ、ミニ会話をしているようであり生徒自身もそれを実感できるゲームです。
はい、できます。 下記のように練習したい形容詞とトピックを合わせてゲームに使えばOKです。 (下線部分はトピックカードから) 例: Q. Is doing homework fun? A. No, it isn't. Doing homework is boring. or.... Q. Do you think that doing homework is fun? A. No, I don't. I think that doing homework is boring. I think that playing video games is fun.
はい、あります。
下記のように「答え」に新しい動詞を使って、より長めの答えを作ります。
Q. Do you want to play volleyball?
A. No, I don't. I want to practice soccer.
A. No, I don't. I want to buy a comic.
A. No, I don't. I want to clean my bike.
A. No, I don't. I want to buy a new smartphone.
LMQのルールは決まっていますが、練習文(文法)は先生によって都度変更してお使い下さい。教えたいことによって、LMQは柔軟に使いやすくできています。
もちろん、できます。
ペア対抗、チーム対抗でも楽しめます!
練習文や人数次第で変わりますが、2~30分位です。